5点中4点
7月下旬に購入当初のセットアップ時からインクカートリッジが認識しなくなるときがあり、数回ヘッドとインクカートリッジを外して付け直せば認識するというトラブルがあった。
以前から知人が使用している同機種はそのようなトラブルがないため、サポートに電話したところ、トラブルシュートですぐにヘッドとインクカートリッジの代替品を送付してもらうことになった。
サポートの方には迅速に対応してもらったお陰で、代替品は数日で到着したが生憎夏休みのため続きは2週間後に行った。
交換で解決した場合はヘッドとインクカートリッジが不良とのことで廃棄するように指示があったので、当初のヘッドとインクカートリッジは指示通り廃棄した。
ヘッドとインクカートリッジを交換後は、ほぼモノクロの印刷を200枚以上しているが特に問題はない。
200枚少し手前で、標準サイズの黒インクのステータスが空になっているが、特に擦れもないのでそのまま50枚ほど印刷している。
メーカーによっては、インクが残っていてもステータスが空になると印刷できない機種もあるため、どの程度の余力が残っているかが把握できると、引き続き安心して使用できると思う。
(擦れが出ると紙が無駄になるわけだから、あくまでも状況を把握したいだけで、決してインクをケチっているわけではない。)
標準サイズの黒インクが1800円ぐらいなので、ランニングコスト的には1枚7円ぐらいになり、今まで使っていたOfficejet5510に比べると3〜5割ぐらいランニングコストが安くなる計算である。(5割ということは、インクのコストが同じで2倍の枚数が印刷できることになる。)
仕様上、問題になったのは両面自動印刷を行った場合、縦方向に5%程度縮んだ状態で印刷されるので、レイアウトがシビアな書類は両面印刷は手動で紙をさし直して行う必要がある。
この件は、サポートの方にもリクエストしたが、印刷の余白次第で両面フィーダーの食い代があれば縮める必要はないと思われるので、ソフトウエア的に解決できると思われるので、何とかして欲しい。
カラーのカートリッジがうまく入っていなかったり、空になったりするとモノクロの印刷でも印刷ができないので、何らかの警告を出した上で対応できる機能は是非加えていただきたい。
モノクロの印字はOfficejet5510に比べると印刷は2倍程度早くなったが、きれいになっている。
カラーの印刷は、ワープロ等の書類についてはほとんど違いがわからないが、写真のようなものは多少きれいになっている。
スキャナーのガラス面の基準が上下(左右?)逆になっていたので、当初は読み込みに手間取ったが通常はADFを利用するのであまり関係ない。
知人のところである程度使用した上で購入したので特に問題はないが、両面印刷の機構の分だけ後が出っ張っていて前が畳めないので、Officejet5510が収まっていたところより前に出てくるのが、難点といえば難点かもしれない。(減点はしないが)